はな組・つき組では、秋の自然物と廃材を組み合わせ、いろいろな楽器を作りました。
様々な素材の中から、イメージした物を作るために「このカップの丸い部分が使えそう!」「カラーセロハンで色をつける!」など、素材選びにも真剣な姿が見られます
イメージした楽器が完成すると、さっそく「演奏したい!」「持って踊りたい!」と、自分で作った楽器を使い遊びたいと言う声が出てきました!
みんなで楽しめるようにステージを作ると、ステージで演奏やダンスをする子、お客さんになる子と分かれ、見てもらうことを楽しみながらステージ遊びを楽しんでいます
作った楽器を使っての演奏やダンスだけでなく、鍵盤ハーモニカや発表会のダンスなどもステージで発表できるようにし、楽しみながら発表会にも取り組んでいけるようにしていきたいと思います